当事業所でより安心して働きやすくするために、社会保険労務士法人 堀口労務行政事務所様のご協力の下、会社のルールや従業員の権利、社会情勢を鑑みたコンプライアンスを明確化した就業規則ができました。
めぐりの制度
年休の計画的付与
年休消化の促進のため、予め年休をつける日を決めています。ただし、たくさんの年休を事前に決めてしまうと、その分、各職員が自由に使える持ち日数が減ってしまうため、当面は年1日、各職員の誕生日付近に年休をつけています。
時間単位年休の導入
「1日か半日ではなく、数時間の私用にも対応できるようにしてほしい」との声をうけ、年休を1時間単位で使用できるようにしました。
リフレッシュ休暇
入職して6ヶ月間は年休がないという状態をフォローしたい、法令で定める年休以外の休日を設けたいという趣旨から、年休とは別に、年5日(40時間分)の休暇を設けました。
特別休暇
冠婚葬祭や感染症で出勤できないなど、やむを得ない事情で年休が減ってしまわないように、特定の条件下で使用できる休暇を設けました。
子の看護休暇の推奨
小学校就学前の子を育てる従業員に対し、法令の定めにしたがって、子の看護休暇を積極利用しています。もちろん取得しやすいように有給扱いで、かつ時間単位での取得にも対応しました。
テレワーク規程
これまでも直行直帰、自宅での作業を認めておりましたが、改めて就業規則内でルール化しました。
退職金規程
将来設計がしやすいように、また、ややこしい計算で将来いくらもらえるか分からないということがないように、職種や勤続年数に応じた退職金額を、一覧表にして明示しました。
今後の展望
勤務形態をこれまでは土日を固定休としておりましたが、土日の訪問ニーズや職員の休日を確保するため、固定休ではなくシフト勤務制を試験運用中です(2024年12月時点)。職員が毎日元気に働けるように、休暇休息を確保できる取り組みを進めています。
2025年1月より、シフト勤務へ移行しました。(記事を読む)
最後に
初めての就業規則作成は、会社にとって一大イベントでしたが、これまでの事業所のルールを振り返る良い機会となり、引き続き社員一人ひとりが安心して、やりがいを持って働けるような環境づくりを目指します。
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