訪看Q&A

訪問看護に興味がある・応募を検討されている方から、寄せられることが多いご質問をQ&Aにまとめてみました。めぐりの特徴のページとあわせてご覧ください。

訪問看護の経験がありませんが、新たに転職するのは難しいでしょうか。

問題ないで~す。今いるスタッフさん達も未経験からスタートした方が多く、今では第一線で活躍してくれています。

訪問看護への転職に必要なスキルや知識はなんでしょうか。

フィジカルアセスメントや疾患の知識、創傷処置、ストーマ管理、医療と看護の境界や協働などなど、文章にすると書ききれないほどありますので、目安としては病棟勤務3年~5年の経験があれば、おおよその学習やスキルは身についているかと思います。ただ、人によって得意不得意や経験してきた診療科がちがいますし、テキストだけではよく分からないという面もありますので、すべてを完全にマスターしないと働けないと思うのではなく、働きながら足りない所は補って強みを活かすという心づもりの方が、訪問看護師として活躍するいちばんの近道かと思います。
「それでも何か提案して欲しい!」という方には、介護保険制度と訪問看護のしくみ、ケアマネジャーの役割、通所系や居宅系の介護サービスの種類と特徴あたりでしょうかね。あ!、ちなみにめぐりで求められる必須科目としては、悪性腫瘍、化学療法とその副作用、がん性疼痛管理、ターミナルケアについては、働く前も働いてからも常に勉強です。

入社後の研修期間はどのような流れになりますか?

1か月は先輩職員に帯同してもらい、利用者様との関係性を作りながら、まずは見て慣れていく事が大事だと思っています。その後は、帯同を継続しつつ、ケアの内容や利用者様との関係性をお互いに確認し合いながら、少しずつ訪問できる件数を増やしていきます。

経験が浅い中、一人で観察・アセスメントして訪問を終えるというのが不安です。

やっと独り立ちした1年生も、管理者もベテラン職員も、皆その場で判断に迷った時は、電話や写真共有、ビデオ電話などを活用しながら職員同士で相談したり、時には主治医に指示を仰いて対応しています。
新人さんがよく「最初はひとりでの訪問は責任が重いと思ってましたが、働いてみて皆と相談できるし、ひとりで全部を背負うというイメージはなくなりました」と聞くのも、今では定番の会話になってます。

訪問看護師としての、向き不向きはありますか?

一番大事なことは、利用者様との関係性を築くことです。「礼には礼を」「友には友を」と、その人との関係性に合わせた接遇がとれる人だと思います。高度な医療に関心のある人や医療者の指示はかならず守るべきと考える人、利用者さんの気持ちを察することのできない人、他人の家に入ることが苦手な人は、この仕事をはじめても長続きしないように思います。

運転に自信がないです。

「雪道は気を付けて!」としか言えないのですが、毎年のあるあるのひとつに、ドカ雪で運転が危険と判断した場合は、利用者様へ連絡して訪問日の振替やキャンセルをお願いして調整しています。十勝晴れの日の農道や、紅葉鮮やかな帯広の森エリアを運転するのは気持ち良いですよ。土地勘がない方も、電子カルテにナビ機能があるので、職員みんな場所を覚えるまでは、ナビを活用しています。

オンコール対応は大変ですか?

当事業所はお看取りの利用者様もいるので、お看取りが近くなると入電回数も増える傾向にあります。数日オンコールが鳴らない日もあれば、病状悪化やお看取り等で鳴ることが多くなるときもあります。深夜や早朝に臨時訪問した場合は、遅出や早上がりなど業務調整をして、当番者の負荷軽減を図っています。いつ鳴るかもしれない電話を持つのは、最初はどうしても緊張してしまいますよね。今振り返ってみると、訪問看護の経験が増えていくにつれ、あるあるのパターンや要領が分かってくると、オンコールへの緊張も和らいていく印象です。

めぐりの1日のタイムスケジュールの例

8:30出社または自宅から出勤
8:30ZOOMにて全体朝礼・行動予定の確認
9:001件目訪問で、体調確認
10:002件目訪問で、服薬管理
11:00事務所または自宅にて記録作業
12:00昼休み
13:303件目訪問で、排泄ケア
15:004件目訪問で、入浴介助
16:005件目訪問で、体調確認
17:00事務所または自宅にて記録作業
17:30退社または自宅から退勤
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